プロスタッフ
高田 能史
[マグナム高田]の愛称で呼ばれているボトム攻略最強トーナメンター。 釣りビジョン・レギュラー番組「進め!エリア君」でも活躍中。 エリアトーナメントは常に自分との戦い。過去にも意地とプライドを賭けた頂上決戦を何度となく繰り広げ勝利を獲得してきた。そんな彼のプロデュースするエリアロッド「ν-マグナム・シリーズ」の今後の展開に注目。 静岡県在住
森田 純也
現場の「今」をあらゆる角度から見極める開発スタッフであり、ストイックなアングラーの一面も持つ。長年のルアー&フライフィッシングの経験と知識により具現化されるアイテムは、オリジナリティに溢れ、かつ核心をついたものが非常に多い。最近ではナマズゲームの「フロントランナー」として活躍中。埼玉県在住
亀山 和彦
自らがプロデュースした「メッシュ&ガメクラ」で亀仙流を促し、プライベートからトーナメントまで対局なフィッシングシーンを楽しむ。そして、「週末は中津にいます」が誰もが知るからこその真骨頂と言える。更に、エクスタン・ツインファイャー511UL Babyish は、テスターチューンの枠を越え彼のオンリーワン的存在のエリアトーナメントロッドとなった。 東京都在住
内田 誠
エリアトーナメントを重ねるごとに進化を続けるテクニシャン。基本的なテクニックは勿論、常に強豪と戦う環境に自らをさらしハイレベルな競り合いでも結果を追い求めている。基本スタイルは「スプーニング」だが、その他のスタイルもハイレベルでこなす。 埼玉県在住
蓬田徹朗
エリアトーナメントの活性化を図り、より大会フリークを増やす為の活動を中心に、自らも学び鍛えオールラウンダーとしてのスタイルを追求。そして、前向きな姿勢からも「色への拘り」も強く、疑いなき眼で冷静に分析し実戦する。その他、釣り教室や大会運営なども担い未来のアングラー育成にも一役買う。 埼玉県在住
エリアフィールドスタッフ
古川 春美
春蔵のニックネームで活躍中の女性トップトーナメンター。ピンク色に染まったエクスタン・ツィンファイャー64UL HAL はクランキングが得意な彼女にとって必要不可欠なエリアトーナメントロッド。更に、真骨頂ともいえる「クランキング」を武器に、「乗せのスタイル」から繰り広げられる連続ヒットは、時に他を圧倒させる。 山梨県在住
大堀 公之
既に多くのエリアトーナメントを制してき実力者。得意なスタイルは2g前後のスプーンとクランク。この二つのルアーを軸としてハイレベルな戦いを繰り広げる。 シーズン中はエリアフィッシング「トーナメント」を楽しむが、夏になるとアユ師に変わり地元の夏をおもいっきり楽しむ根っからの釣り好きな青年。 山梨県在住
戸口 佳寿勇
「明るく楽しく仲良く」が、日々のフィッシングライフの核として北関東をメインに活動中。ホームエリアは長瀞フィッシングパーク。更に、冨田塾の塾生を務めエリアフィッシングの魅力を多くの方々に伝えたいと願う活動も欠かさない。その結果からも、エリアトーナメンターとしての顔も持ち、各地の大会にも積極的にエントリーしてその役目を実証している。 埼玉県在住
フィールドモニター
堀井 義典 「ネイティブトラウト」
毎年2月から北陸のサクラマスに没頭する日々。過去には、70㎝オーバーのサクラマスを3匹もキャッチした経験と記録を持つ、若手ネィティブトラウトアングラーの代表格。その夢は果てしなく続き、6月からは本流から渓流まで幅広くこなしビックトラウトを追い求めフィールドを駆け巡っている。 メインフィールドは北陸河川。
遠藤 辰太朗「ナマズ」
宮城県をメインに東北のフィッシング情報を発信。ナマズシーズン開幕と同時に精力的にフィールドに足を運ぶ。またシーバス・ロックフィッシュなど季節に応じた多彩な釣りに精通する。メインフィールド宮城県&東北地区
庭野 大亮「ナマズ」
激戦区の埼玉県を中心にナマズと出会う楽しみを求め活動中。大型にこだわり、東北に遠征も行う典型的なナマズ中毒者。「第1回ジェフリーフォトコンテスト」のチャンピオン。メインフィールド埼玉県&東北各地
奥富 裕紀「ナマズ」
地元の埼玉エリアでは多くのマイポイントをもち、季節に応じて最も有効なポイントでデイ&ナイトを楽しむ。年間を通してナマズを追い掛け、真冬でもトップに拘りナマズを引きずり出す実績と理論を持つ。メインフィールド埼玉県
開発アドバイザー
澤田 利明
自らが構想し度重なるテストを経て具現化したビックトラウトミノー「デビルスリー」の開発者。
正影 雅樹
エム・ラルウァシリーズ「ネィティブトラウトロッド」を完全監修。そして、ドラコススプーンの開発者。日本国内から海外まで幅広く活躍中!