REPORT

[スタッフレポート]戸口佳寿勇Vol.15目立ってなんぼ「ピコチャタクラMR考察!」

皆さんこんにちは戸口カズオです!

最近は、人生のテーマでもある「目立ってなんぼ・・・」もイマイチでありますが、今週末からトラウトキング2019の地方予選も始まり、2019年のエリアトラウトシーズンに向けて気合十分で望む意気込みを表明したいと思います。(^^)

「今年こそマイスターを俺は獲る」

大口をたたき自分を追い込むのが好きなタイプですので、突っ込み禁止でお願いします(笑)

さて、夏の間も各所で開催された大会に参加させていただいていたので、シーズンの切り替わり感はあまりないですが(^_^;)

それでもエリアトラウト界ではシーズンインに向けて色々と動き出している訳で、DAYSPROUTからも話題沸騰のDSLT1000S-Pや、ガーディアンリスキーシリーズの発売を控えて、僕個人としてもワクワクしている今日この頃です(^^)

そんな中 今回のレポートは、今年の春発売された

ピコチャタクラMR

について、掘り下げていいきたいと思います。

まず、釣り場等でお会いした方々に使い方やフックセッティングを質問されます。現場では僕のファンも増え親切丁寧に答える機会が増えてきました! 

とにかく皆さんに使ってもらえてることにとても嬉しく思います! 

そこで、僕自身が春〜夏にかけて、プライベートや大会で使い倒して得たものをレポートとして皆さんにお知らせしたいと思います^_^

まず、使うタイミングや、他ルアーとの使い分けですが、簡単に言うと、『放流後の表層付近に浮いた高活性魚を獲る』ピコイーグルプレーヤーその反対に『池の中に元々いる残存の魚を獲る』のがピコチャタクラMRというイメージをしてもらえるとわかりやすいと思います。 散々 皆さんに表層付近を攻略されて、強い動きや、早い動きにスレた魚が多くなってきた時が、ピコチャタクラMRの出番だと思ってください! その他、スレ鱒対策としては、亀山プロ渾身のガメクラもありますが、ガメクラよりサイズ感が小さいので、大きなシルエットにスレてる場合はピコチャタクラMRに軍配があがる事もしばしば、、、(^^)v

そしてタックルセッティングや、フックセッティングですが、基本的にスレきった魚に最後の力を振り絞って口を使わせるので、ルアーを追ってきて、疑うようにして、瞬間的なショートバイトをしてくることが多々あります。

僕の場合、喰わせ系のクランクを使用する場合は、エクスタンTF511ULベイビッシュ+テレメトリーエステル0.4を使用する事が多いのですが、ピコチャタクラMRを使用した際の『疑うような瞬間的ショートバイト』で針掛かりした場合、ロッドが柔軟すぎて、しっかり針を貫通させきれず途中で抜けてしまう事が多いので、ピコチャタクラMRの場合はスーパーアンディーン+テレメトリーエステル0.4を使う事で、ロッドの張りで針を貫通させつつ、グラス特有の柔軟性で、バラさずにランディングまでしっかり持ち込めるようになりました!

そして、フックセッティングですが、販売時に元々セッティングされているヴァンフックのBC-33でも充分釣れるのですが、トーナメントシーンで確実にショートバイトまでしっかり獲れるように、前後の針共に少しねむりの入ったヤリエさんのMKシャープ#8に変更して使用しています。本当は、多少活性の残った魚が、しっかりと口を使ってくれる時はBC-33を使用し、本当に低活性の魚をかき集めて釣る時は超細軸の針を使いたいのですが、トーナメントシーンなどで、どちらの魚も混雑していて、さらに自分自身が緊張した状態で、バイトの質を瞬時に判断し辛い状況下で、上記の針の中間の針として、マイクロスプーンでも使用しているMKシャープ#8を使用しています。

その中で極端にバイトの質が偏った場合に針を太くしたり細くしたりしますが、基本的にこのフックセッティングで問題ないかと思います^_^    と、プライベートでもトーナメントシーンでもちゃんと使いどころのあるピコチャタクラMR

あとはこの子を僕がウイニングルアーとして表彰台に立てれば言う事無しなんですが・・・・?

それは少々お待ちください(ーー😉

 

この先 冬にかけて、中々表層のパターンになる事も少なくなっていってしまいますが、魚が浮いたタイミングには、是非みなさんも試してみてくださいね(^_-)

DSカズオでした!