REPORT

【極東ロシア】 コッピ川 釣行 パート4

極東ロシア釣行 4日目~8日目までをまとめてご紹介。

コッピ川での初日のシーマ祭りに興奮冷めやらない釣行2日目・・・・・。

この日は、澤田氏にサポートしてもらいコッピ川初心者講座ステップ2(笑)を学びます。

早速ですがフォレスト家泉氏は澤田氏のサポートのもと難易度の高い流れのポイントを

あえてセレクトしてトライ。澤田氏の適格なアドバイスと家泉氏の培った経験が融合。

すると、激しい流芯からの強烈なバイトと共に下流に走られラインが無くなる一歩手前で

流木群に巻かれ残念なことにラインブレイクしてしまったと後に家泉氏本人から聞かさ

れました。「止めることの出来ない強烈な走りを体験した彼は興奮冷めやらぬ状況」

家泉氏は更に「耐えることしかできなかった」とも語る・・・・・。これぞ醍醐味

その後、時間をおき同じ流に今度は私が澤田氏のサポートで攻略を試みます。

若干、左後方からの流れが強いが基本的には流芯を背に激しい水圧に耐えながらの

完全ダウンの少しヤバメの立ち位置・・・・。約60m後方に私が背で受けている激しい

流れが緩やかになるあたりがポイントと澤田氏が教えてくれました。

すると・・・・・流れを受て泳いでいるドSミノーの動きが「一瞬・フッと」無くなり、

魚がルアーくわえたことを教えてくれました。実は、数時間前にラインブレイクした

家泉氏よりワンランクヘビーなタックルで望んでいたので強引に寄せ主導権を渡さずに

無事ランディング・・・・(^^)v 激流から仕留めたシーマは格別な喜びとなりまいた。

この両者の展開を一部始終見ていた澤田氏は後に語ります。家泉氏の魚はヒット後

下流に向かって走り出した。私の釣った魚は上流に向けて泳いで来た ・・・・・

その大きな違いを理解して次に進むのが更に大きい魚をキャッチする早道と澤田氏は語る。

「ん~実に深い話しです」

さて、ここで遂に初公開 DAYSPROUTがネイテブトラウトアングラーに

贈るビックトラウト狙いで開発したプロトミノーをご覧ください。既に多くのシーマを

釣り上げボロボロのサンプルですが、そのポテンシャルは初日で実証された貴重な

データーのミノーとなります。サイズ 重さ などのスペックはまだ未公開・・・。

詳しくは別の機会にでもご説明させていただきます。

さて、下記は正影氏が初日に「ドSミノーで爆釣した模様の画像」

初日の釣行で私の上流に入りアップクロスでアプローチして入れ食いで上機嫌な

正影氏・・・・更に、私も同時に釣れダブルヒット・・・・・。

その瞬間に正影氏から「それメスか?」と聞かれ、「ハイと答えると」・・・

「ここへ連れて来い」と指示されると・・・・日本じゃあり得ない画像

「雄雌のシーマを並べて」見事「パシャリに成功」(^^)v 最高です。

イカツイ顔のパパシーマも「ドSミノー」をガップリ(^^)v

体高が凄いママシーマもテールフックにガッチリフッキング(^^)v

横からドSミノーをハーモニカ食い・・・・・(笑)

少しスレた感じがしたらスプーンにルアーチェンジ・・・・

もうひとつのプロトルアー「ドラコス・フェニックス」 もはや言葉はいりませ(^^)v

このドラコス・フェニックスは正影氏がプロデュースする第2弾のスプーンとなります。

従来のドラコスとは違い細見で泳がせるスプーンと正影氏は語ります。

既に日本でテストしていていたスプーンですのでドラコスとの明確な使い時さえ理解

できれば間違いなく武器になります。「ドラコス神話が更に加速しますね」

詳しく、動画にて確認してください。 下の画像をクリック↴

2018年 正影雅樹氏 道東FFにて新作ドラコス・フェニックスを語る!

同行者の石関氏が私のヒットシーンをスチール撮影してくれていいたので簡単なアプローチ

方をご紹介(^^)v

ドSミノーの泳ぐ感触を感じながら扇状に流し込みラインが水に入っているあたりに

視線を向けターンするまでスローにリールを巻きます。基本はタダ巻きで誘いはあまり

入れません。

すると、強烈なアタリと共にシーマ特有のトルクフルな突っ込みと走りが繰り返されます。

とにかく足元まで寄せるのですが・・・・・

ロッド:エム・ラルウァ81がライトタックルに感じる暴力的な引きを堪能(^^)v

体高のあるパパシーマ・・・・感無量です。「ドSミノーをガップリとくわえています」

その「ドSミノー」のプロモーション動画が完成しました。冒頭の打ち込みメッセージ

があったからこそ生まれた過去にない発想のミノーとなります。

以前から構想していた澤田氏から出されたお題は

「流れに強くそして良く泳ぐ・・・・・・作るのに苦労しましたねェ 澤田さん」

そんな澤田氏がとてもカッコ良いこのプロモーション動画はなんと言ってもラストに

70シーマを釣り上げるところです。是非、みてみて下さい。 下の画像をクリック↴

澤田利明氏 ロシア・コッピ川にてシェイクダウンされたミノーのPV動画

お次は、少し目先を変えて木の下でライズを繰り返す小規模な流れ込みがあったので

キャストしてみると・・・・

この釣行で唯一釣りたいと願っていたドリーバーデン・・・・・・が釣れました(^^)v

小型ですが目標達成。こちらも「ドSミノーにて」

さてさて、コッピ川での6日間の釣りも本日が最終日・・・・・。

初日からの天候は曇りや霧雨が続き青空は時折現れる程度でしたが、

最終日はスカイブルーの青空が気分良くしてくれ動画を撮影するのは最適な

コンディション。ドSミノーの監修者の澤田氏と同船となり思う存分 動画撮影に

専念します。

大きいタイメン「イトウ」が潜む河口付近の様子・・・・・。「雰囲気はムンムンでしたが

シーマが抜群に良いタイミングだった分 タイメンは小型中心に釣れた程度・・・・。

しかし、天候も目まぐるしく変わります。時折 激しい雨が降り撮影ができません。

画像の下のポイント・・・・・。川幅は狭くなり左に急なカーブを描く約50m程のラン

対岸の流木群には分流となり枝分かれして支流となっていますが侵入は不可能。

三脚をたて澤田氏のアプローチを撮影し続けますと・・・・・・・・

やってくれました見事パパシーマの70をキャッチです。

色も入り凄い顔つきの魚体に感動です。こんなサクラマスは今まで見たことありません。

酸素を送り込み蘇生中の澤田氏・・・・動画やら写真やらでだいぶ弱ってきてしま

いましたが澤田氏は、シーマの目をみながら対話しています。

一通り任務を終わらせ元気を取り戻し無事に川の流れへと元気に泳いで行きました。

 そして、6日間の釣行も無事終了・・・・・

正に、強者どもの夢の跡 夢中で追いかけた6日間の終わりです。

この場所から釣場へ送り込まれるシステムは圧巻でした。

食べて、寝て、釣りして、の事以外は全く無用の場所に身を置いたその時

人生観すら180度変わるその魅力に取り込まれ、広大な大地と川と森と海が私に何かを

問いかけていた様にも思いました。

更に、仲間達との素晴らしいひと時を過ごせたことに感謝いたします。

思いは既に来年も・・・・・作りたいプロトルアーが頭をグルグル回っています(笑)

そして最後はこの言葉で全てをまとめたいと思います。

スパシーバ(^^)v

                        写真提供 Explorers代表 石関氏